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    甲武信ヶ岳 (百名山 標高2475m)

                                 2012年11月25日(日)


なんだか今年の建築業界は、消費税の”駆け込み需要”のせい

なのかメチャクチャ忙しくて、山もなかなか行けない状態が続きます・・・

それでも”岳忘年会”の前に、もう一発登って締めくくりたいので

まだ雪山になっていないであろう奥秩父の甲武信ヶ岳まで足をのばして

みました。

甲武信ヶ岳は、登り口が山梨県側からと長野県側からがあるんだけど

今回は馴染みの深い”千曲川”の源流を見たくて長野県側から登る事

に決定です。

メンバーはカチョー、宮入さん、僕の3人。隊長は・・・


そして当日。

3:30 宮入さんの事務所に集合

ちょっと早すぎたかな・・・

登山口までの時間がいまいち読めなくてなぁ。。。

ま、メンバーは何時だろうが何も言わないので助かっています


事務所で寝ていた宮入さんを起こして、更埴IC~佐久南ICへと

真っ暗な中、車を走らせます

高速を降りてからは

「コンビニ無くなる前に寄っておこう!」

って、その話しばかり。。。

去年の”瑞牆山”で朝食抜きになってしまった苦い経験が

鮮やかに蘇るのです

優秀なカーナビでもあれば良いんですがねぇ。。。

みんなでお金出し合って、宮入さんの車にナビつけますか?


幸い川上村に入るまではコンビニは結構あったので朝食を買って

5:36 毛木場駐車場に到着。

当然あたりは真っ暗で、外に出てみると恐ろしい寒さ

「とりあえず明るくなるまで待ちますか」

朝食を食べたりして、まったりしていると周りの車から

ちらほら登山者が出発していきます。


s-甲1

すっかり明るくなってきたので、うちらも準備をして

s-甲2

6:50 毛木場駐車場より出発!

s-甲3

駐車場からは、しばらくの林道歩きです。

s-甲4

今回初めて知ったんだけど、スパッツが何気に暖かい

もうちょっと、まともなの欲しくなってきたな。。。


この辺りから沢沿いの道になります。

s-甲6

「これが千曲川になるのかぁ。。。」

と思うと、なんだか感慨深いですよね。


その源流までは4km。

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う~~~ん、、、


なんと言うか、、、


ま、触れておきますか、、、


IMG_1974qqq.jpg

!!!!!


なんすか、その帽子は!?

s-甲7

テーマは”またぎ”らしいです。

ある意味、似合いすぎでしょう!

今回すれ違う登山者に、なんどか帽子について話しかけ

られていました。ついつい帽子の話をしなければいけないオーラを

持つめんどくさい代物です(笑)



さてさて、

林道も終わり登山道に入ったのかな?

7:19 大山衹神社

s-甲8

神社があったのでお参りをして、なだらかな道を進みます。

「学校の集団登山に向いてるよね~」

なんて話しながらのまったり歩きです。

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ケルンを蹴るん(発案者カチョー)


北側にあたるこっちのルートにも

ようやくご来光となりました。

s-甲10

が、この先に日が射すのは数えるほどしかなくて

稜線に出るまでは快晴を感じる事はありませんでした


沢を見ると

s-甲11

つららになってます。


s-甲12

洞窟らしき穴を通り過ぎて、しばらく進むと

慰霊碑がありました。

s-甲14

帰ってから調べたところ、林業関係者の山津波による

犠牲者の慰霊碑のようですね。

手を合わせて、先に進みます。


さっきより凍ってきました。

s-甲13


そして、このあたりから目につくこの木ですが

s-甲15

何の葉っぱなんだろ?

「なんかくたびれた葉っぱだよね?」

s-甲16

「なんだこのヤル気のない木は!」

なんて話しながら、誰が言い出したか

「これは”いしかわなお木”と呼ぼう!」(内輪ネタ)

なんてピッタリなネーミングなんだw


7:45 なお木広場に到着。

s-甲17

真ん中の”なお木”に誘われるようにザックを降ろして休憩です。

この時点では「早く着きすぎちゃうんじゃないの?」

って思ってたので、みんなまったりモードです。。。

15分くらい休んで出発


s-甲18

相変わらずな二人。

しかし、このコースは変化が無いなぁ、、、


もくもくと歩いていたんだけど先行する夫婦の登山者と

ペースが合わずに「ちょっと距離をとりますか」

という事で、またまた休憩です

s-甲19

先日、大阪のyajiさんから頂いた”みかん”をおやつ

に持ってきました。

s-甲20

山で食べる果物って、やたら美味いんだよなぁ。

ここでは10分くらい休んで出発

s-甲21

この辺りから、足元も凍った所がでてきたりして

すれ違う登山者から

「もうちょっとしたらアイゼン必要だよ~」

と言われました。


9:30 ナメ滝に到着。

s-甲22

ここでアイゼン着ければ良かったかなぁ。。。

記念撮影だけして先に進みます。

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ナメ滝から先は、つるっつるに凍っていて

転ばないように慎重に。。。

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ん?

「まだ2kmもあるの???」

ってことは源流まで、あと2時間かかるとして・・・

マズイな・・・

のんびりしすぎたようです・・・

s-甲25

景色はさらに寒々しくなってきました。

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そして、

開けた所があったので軽アイゼンを装着!

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うちらは軽アイゼンだったんだけど、周りの人達は

ちゃんとしたアイゼン着けてましたね。

う~ん、そろそろ前爪のあるのが欲しいなぁ。。。

それには、まず靴なんだよなぁ・・・


さてと、

行きますか!

s-甲28

やっぱり軽アイゼンといえども、さっきまでとは

安心感が全然違いますね~

s-甲29

辺りはすっかり冬の景色です。


そして、空を見れば

s-甲30

晴天なんだけどなぁ~

「早く向こう側の景色が見たい~~~」


おっ!

あと350mだ!

s-甲31

そして15分ほど歩くと・・・

やっと着いた~~~

10:58 千曲川信濃川水源地標に到着!

s-甲32

休みすぎたのか、夏山とは環境が違うからなのか

なんだか遠く感じたなぁ。。。


先客が居たので、しばらく一服しながら時間をつぶして

水源の所まで降りてみました。

s-甲33

水源からはとくとくと湧いているような感じです。

これが、あの大きな千曲川の原点かと思うと

ホント感慨深いですよ。

s-甲34

せっかくなので、揃ってかんぱーい

味のほうは、どっちかと言うと不味いです。。。

s-甲35

上に戻って記念撮影をして山頂を目指します。

s-甲36

山頂まで約1時間。

まだ結構あるな、、、

さらに、ここから急登になるので気合を入れなおして出発!!!


今年の2月に登った”飯綱山”でも感じたんだけど

やっぱり4本爪は疲れますね。

せめて6本爪にすれば良かったなぁ、、、


途中、何度も足を休ませながら20分くらいすると

s-甲37

稜線っぽい景色が見えてきました。


登りきると

11:42 金峰山・国師ヶ岳分岐に到着。

s-甲38

分岐からも樹林帯が続きます。

いい加減開けない景色に飽き飽きしながら

下を向いて歩いていたんだけど、ふと顔を上げると

s-甲39

すっげーーー!!!

本日、初めての展望にテンション

これよ、これを待ってたんよぉぉぉぉぉ

s-甲40

すっかり気をよくした3人は元気を取り戻し

ガシガシ登っていきます

s-甲41

青空はたまらんですな


振り返れば、この景色。

s-甲42

写真をパシャパシャ撮りながら

s-甲43

最後の急坂を登りきると

12:15 甲武信ヶ岳 山頂に到着!

s-甲44

コースタイム3時間50分のところ5時間25分

ぶっちぎりのタイムオーバー

ははははは・・・

まぁ楽しかったから良しとしておこう(笑)


山頂の標識付近は混みあってて写真が撮れなかったので

先にお昼ご飯としますか。


邪魔にならない場所をみつけて、とりあえず

かんぱ~い

s-甲45

イエイ

s-甲46

今回、何の打ち合わせもなかったのに3人揃って

おかずが”豚の角煮”という偶然

s-甲47

それにしても青空の下、山頂で食べるご飯は格別ですよね。

ホントやめられないわぁって思うひと時です。


食後のコーヒーも楽しんで、帰り支度を済ませて

さて写真でも撮ろう!

と思って見回してみたら

s-甲48

ガーーーン

曇ってるやないですか!

s-甲49

それでもって事で、お願いして一枚撮ってもらいました。

う~~~ん、

今度から遠慮しないで、写真は撮らせてもらおうと思います。

最近、撮影ポイントで居座ってしまうグループを見かけます。

言われなくても譲るような気遣いがほしいものですね。


さてと、

そろそろ帰りましょう!

2:04 下山開始!

s-甲50

最初の下りには少し手こずったんだけど

段々コツが掴めてきて、ガンガン下ります


あっという間に

2:37 千曲川信濃川水源地標に到着。

s-甲51

宮入さんが”ヘッ電”を持ってきてないので

どうしても使わずに下りてしまいたい。

急ぎましょう!


3:40 ナメ滝に到着。

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ここでアイゼンを外して、すぐに出発!

この寒い中、汗をかきながら下る下る

4:20 なお木広場に到着!

s-甲52

”なお木”が中央に佇んでいました(笑)
 
休憩もそこそこに急げーーーー!

s-甲54

そして、林道付近まで来ると辺りは

みるみる暗くなってきました。

でも、ここまで来ればもう大丈夫。


そして駐車場が見えてきて

s-甲55

ふい~~~結構がんばりました

4:54 毛木場駐車場に到着!

s-甲56

コースタイム15分の短縮

体感では、もっと詰めた感じだったんだけどなぁ。


そして、ちょっと一休みして車に乗り込んで、今回も

そのまま帰路につきました。


今回は、子供の頃から見ていた千曲川の、源流

始まりを見れたのは一番の思い出になりましたね。

ただコースとしては、見所が少なくてチョット退屈

かもしれないかな。甲武信ヶ岳~瑞牆山まで縦走とか

なら楽しそうですね。


今年最後の登山になりましたが天候にも恵まれて、怪我も

なく楽しく締めくくれたと思います。



あ、それと我が家の”テント泊の制限”がなくなりました。

来年はガシガシ行きますよー!












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【ようやくUPしたねw】
私は来年に持ち越します。と言うよりあまり面白くないので上げないかもw(おぃ
しかし今回の山はいつもと雰囲気違うね~
それでも相変わらず楽しそうで羨ましい
私はこの時期はどうしても登る気がうせる
まあ春になればまた疼くと思うのでそれまで充電するわ^^
ほなよい年迎えてね~来年もよろしく!!
【yajiさんへ】
明けましておめでとうございます(^^)
今年もよろしくね~

なんか、山行ってから時間置いちゃうと
手を付けるまでに中々いかないよね…
まぁup楽しみにまってるからね~
【今年もよろしく!!】
明けましておめでとうございます。
ブログ、年内UP間に合いましたね。『今年の仕事は今年の内に』ってやつですな。登山もオフシーズンになってしまい、正月を迎え体重が増える一方です。北さんのブログ読むと記憶が蘇りますが、宮さんのあの『帽子??』は体の一部だと思ってました。。。もう少し、ハイセンスな帽子を紹介してあげましょう(Tokyoで)!今回の見どころは①千曲川源流②山頂の絶景③なお木、、、でした。ハイキング色が強かったけど、どんな山も、やはり登山は楽しいです!!さあ、今年は登山活動爆発ですな!!!今年も(遊び)忙しいけどよろしくお願いします!
【カチョーへ】
今年もよろしくお願いいたします(^-^)/

そろそろ僕は大型ザック買いますよ!
今年は3泊くらい行きますからねー!!!
いや~楽しみだ(^^)
【あけましておめでとうございます!】
今年もよろしくお願いします
甲武信ヶ岳いきましたか!
ここもいい山ですよね
僕も日帰りでしたが、たしか山頂付近にテン場あったような

今年こそは一緒にテント泊登れればと思ってますよ
【zelさんへ】
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

いよいよ一緒にテント泊できそうだよ(^-^)v
でも、急なお誘いは無理だけどねw
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kita

Author:kita
のんびり山登りを楽しんでる
オッサン達の思い出ブログ。

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