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大キレット山行レポの二日目になります。


2018年8月9日(火) 

さすが『宮入さんテン場ランキング』1位に輝く

”双六小屋”のテン場ですね~

ぐっすりと眠ることができました。


3:30 起床。

外に出てみると満天の星空。

ヨシヨシ今日も晴れそうだぞ

まずは朝食を。

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何と!二人とも梅しそのリゾッタw

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起きたばかりは食欲が無いんだけど

コレならサッパリしてるから朝にピッタリ


食後は、まぁいつものパターンで

テントの撤収&パッキングを済ませて

4:50 テン場を出発!

「しかし、明るいヘッ電が欲しいですね~」

「タジマでカッコイイのがあるんですよぉ」

なんて話しながら山小屋を通過して登山道へ。


さて、

本日の行程は、”西鎌尾根”から”槍ヶ岳”へ登り

”南岳小屋”でテントを張るというCT9時間超え

のロングな予定です。

「今日頑張れば明日は楽になりますから」

とは言ってみたものの結構長いよなぁ


まずは”樅沢岳”を目指しますか!

と東の空を見ると

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オレンジ色に染まり始めました。


さらに進んで行くと

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周りの山も確認できるようになり

テン場から45分

5:35 樅沢岳に到着!

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あれ?もしかして今山行で初めてのピーク?w

まぁ、まずは1座目ですな!

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すっかり明るくなった山頂からは”槍ヶ岳”が

表銀座の東鎌尾根と一緒で、西鎌尾根も

槍を見ながら歩く感じですかね。


んじゃ行ってみますか

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登山道は、稜線に入るとなだらかになります。

下から見た通りって感じ。

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やがて、

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西鎌尾根にもご来光

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お約束のありがたや~

今日も良い天気になりそうだ


途中で休憩をはさみつつ

なだらかな稜線歩きを楽しみます。


振り返ると、

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「結構歩いてきたもんですね~」


そして、

出発して1時間40分

6:32 硫黄乗越に到着!

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うーん、しかしこの区間は山地図を見ても

ポイントが無さすぎて時間が読めないなぁ。。。

「9時に”千丈乗越”に着けばCTですね」

まぁ、分からないものは仕方ないか。


そして、

この辺りから”小池新道”が確認できます。

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「昨日歩いてきた道がみえますね~デュフデュフ」

「っというか、うちら上の道も歩いてますよね」

2年前に”笠ヶ岳”から来た時だったよなぁ。

「あー、そうだ!歩きましたね~」

こういうのも結構嬉しい瞬間なんですよねぇ

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眼下に見える”鏡平小屋”をながめつつ

ゆるやかなアップダウンを進んで行きます。

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やがて、

地図に載っていない”左俣乗越”に到着!

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消えかかっている看板ですが、良く見ると

”双六小屋”まで3時間

”槍ヶ岳”までも3時間と書いてあります。

「ここが丁度半分って事みたいですね」

っという事は、ここまで2時間半で来たから

30分は短縮してるぞ!

ヨシヨシ順調じゃないか


ところが・・・

この直後、槍の方から来た話好きのおっちゃんに

捕まってしまい10分以上足止めを、、、

まぁ、コレも山旅の醍醐味だし良いですけどね


さて、先に進みましょう!

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振り返ると”硫黄尾根”が。

「あそこも歩けるんですかね?」

なんて会話がありましたが、帰ってから調べると

バリエーションルートとして行けるようです。

クライミングの世界ですがね


この区間で15分ほどの休憩をはさみつつ

さらに進んで行くと

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登山道は岩々した雰囲気に。

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危険地帯と言うほどじゃないけど

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稜線漫歩という感じではなくなりましたね。

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やがて、

クサリ場も登場!

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これからどんどん険しくなるんだろうな、

と思いきや危険個所はほぼ終了でした。

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槍も大分近くなりました

が、思ったより”千丈乗越”に着かない、、、

「もしかして通り過ぎちゃったんですかね?」

「もうとっくに着いてるはずですもんね。。。」

うーーーん、おかしいなぁ。。。

と思いなが進んで行くと

あ、、、あった

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9:04 千丈乗越に到着!

結局CTで25分の遅れでした

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まぁ、そうだよな、、、

見落とす訳ないもんなぁ、、、

なんかドッと疲れたような気がする


さて、

ここから”槍ヶ岳”までは1時間50分。

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「そこそこありますね~デュフデュフ」」

「南岳のテン場までは、さらに4時間ありますよ」

10時間超えの山行は何度か経験している二人

ですが、なーんか覇気が無いな、、、

「ま!行きましょうか!」

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ここからは槍の懐に入ったって感じ。

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そして、この区間が結構キツイ

ジリジリと遅れ始める宮入さん、、、

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この九十九折のザレ場を歩いていると

自分も気力が奪われていく・・・。

と、その時ひらめいた

あ!じゃぁ、今日は槍でテン泊して英気を養って

明日頑張れば帳尻は合わせられるぞ!

ヨシ!コレだ!

その旨を宮入さんに伝えると

「イイですね~そうしましょうぞ!」

と即答w

ふ~

これで随分気が楽になった

さて、んじゃ続きを頑張りましょう!


その途中

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”小槍”のような岩がありました。

これは”ニセ槍”と呼ばれ、ガスっている時に下から

見ると「あ、もうじき着くぞ」と見間違えてしまうので

注意が必要との事です。

その場面を想像すると精神的ダメージが凄そうですな・・・。


そして、

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長かった九十九折が終わり左に進路を変えると

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槍の穂先がド―(゚д゚)―ン!

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さらに近づくと

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デカイ

今まで見てきた槍の中で一番の迫力!

この角度からはホント凄いな

しばらく足を止めて眺めていました。


さてと、

ここから”肩の小屋”までは目と鼻の先。

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ひと登りすると

10:16 槍ヶ岳山荘に到着!

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いや~着いた着いた

しかし疲れたなぁ。。。





つづく・・・。






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【風下】
ここの区間、千丈乗越までが遠かった( >Д<;)
しかもこの先、見えているのになかなか着かない❗
ロックバルーンな登山道はどうもおいらは苦手なようだΣ(´Д` )
あと、良く話す登山客の聞き手になるときは『風上に立つべし‼』参考になりました。
【宮入さんへ】
ホント千丈乗越まで遠かったですね。
そしてロックバルーンでは削られるし。。。

しかし、うちらも年ですかねえ、、、
年々頑張りが効かなくなってます。
そろそろ方向転換の時期なのでしょうか?
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kita

Author:kita
のんびり山登りを楽しんでる
オッサン達の思い出ブログ。

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