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”ジャンダルム”山行レポの続きになります。


早朝に西穂山荘を出発して5時間弱

”間ノ岳”に到着した一行。

aindk.jpg

CTだと、多分あと1時間半で”天狗のコル”

に到着すると思います。

すでに20分くらいオーバーしているなぁ。

ホント長い1日になりそうだ・・・。


この”間ノ岳”の山頂は標柱とかが無いので

どこが山頂なのか分からないまま下りに。

ja29.jpg

多分、これが山頂だったんだろうなぁ。。。


そして、

岩場を降りていくと上で宮入さんが何か言ってる・・・

「室井さんは上に行ってくれ!」

ja30.jpg

なんだって???

どんな話の脈絡で出てきたのか分からないけど

とても気に入ったフレーズだったのでしょう、

何度も何度もリピートしてきますw

「室井さんは上に行ってくれ!」

「あの~集中したいんですが、、、」

ja31.jpg

「えー?kitaさん知らないですか?」

「・・・。」

もう!気が散るなぁw

ちょっとややこしい鎖場だったけど

聞こえないフリをしてクリアすると登山道は

長野側に回って、またまた鎖場に。

ヨシ!さっきの仕返しだ( ̄ー ̄)ニヤリッ

「宮入さーん、昨日の夕飯何でしたっけ?」

とか色々話しかけて邪魔してやりましたw

aindkkdri.jpg

そんな、こんなで”間ノ岳”エリアをクリア!


さて、次行きますか!

っと思ったら進行方向に怪しげな岩峰が・・・

「何だあれは?」

ja32.jpg

「あれが天狗岳???」

あれを登るのか


まずは、両側が切れ落ちたナイフリッジ

の尾根を渡っていきます。

ja33.jpg

そして、

目の前までくると、そこには巻道が。

ja34.jpg

ふ~~~

良かったぁ、、、あれは厳しいでしょう、、、


その巻道を下ったところに、こんなスペースが。

ja35.jpg

「ビバーグポイントだ!」

テント1張りならいけそうですね。


そして、

”間ノ岳”から次は”天狗岳”に入ります。

その最初の登りが、このルートの難所の一つ

”逆層スラブ”です。

ja36.jpg

平たい岩が瓦のように積み重なった岩場

ですが、ネーミングが何とも恐ろしい

濡れてると滑るので注意が必要って事だけど

今日はガスのせいで少し湿っています・・・。

気を付けなきゃな。

ヨシ!行くぞ

ja37.jpg

と、取り付いてみると

「あれ?滑らないぞ。」

しかも、遠目で見たより傾斜もゆるい。

ja38.jpg

靴底をベッタリ着くように登ってみると

しっかりフリクションが効いて快適快適

ja39.jpg

途中から普通の岩場に変わり

登りきると、

9:42 天狗岳に到着!

ja40.jpg

「やっと天狗岳ですね~」

”逆層スラブ”は想像してたよりも難しい所じ

じゃなかったかな。

それでも一人づつ取り付いて登って来たので

時間はそれなりに掛かりましたけどね。


しかし、覚悟はしてたけどハードなコースだな、、、

ここまで名も無き難所の連続だったけど

この後、本番はこれからだったと思い知るのでした


”天狗岳”の山頂を通過した辺りで、今日初めて

同じルートを歩く人に会いました。

その青年は、西穂山荘で朝食を摂ってから出発

したそうなのでうちらより2時間は遅く出たという

事になりますね。

うーーーん、速いな

先に行ってもらう事にしました。


そして、

その下りがこの様相です、、、

ja41.jpg

最初の一歩が怖かったぁ

先に降りたカチョーから

「右足はそこですよー」

とか指示をもらうと難なく降りれました。

でも何か、難易度が上がってきたような・・・。


一息つく暇も無く、小さなピークを超えると

ja42.jpg

ほぼ垂直の鎖場が待ち構えてました。

「うわー、コレ下るの?」

ja43.jpg

まずは、カチョーが行きます。

「えーーー!これは、、、」

ja44.jpg

いつになく時間が掛かってるなぁ、、、

何があるんだろう?

無事にカチョーが降り終わったので

自分の番です。

ja45.jpg

ちょっと降りた所で、その理由が分かりました。

「これ足が無いっすねー!」

ja46.jpg

落ち着いて良く探せば、足の置き場が見つかる

んだけど焦っちゃうんだよねぇ

力ずくで鎖に頼りつつ何とか降りれました。

「あー怖かった、、、」

と思いながら上を見ると

ja47.jpg

スイスイ降りてくる宮入さんが見えるのでした

ヤルな!宮さん


こうして無事に降りると

「お~、ようやくココまで来たか!」

10:15 天狗のコルに到着!

ja48.jpg

あぁぁ疲れた、、、

緊張しっぱなしで来たのでホント疲れた

「休憩していきましょう」



つづく・・・。




関連記事


【キャリア組】
以前にkitaさん教わった BS1でのジャンダルムの放送で
おいらも、まるで瓦屋根を上から葺いたような
逆層スラブが恐いという印象でした。
でも、以外と登れるものですね🎵

おいらがスイスイ降ってこれたのは
室井さんが現場のおいら道標となってくれたからですよ(^_^)v
(二人をお手本にしてました、、、😅 )

あっ! カチョー 来年の忘年会は必ず参加します👍
その前に来年はカチョーもバンバン山へいきましょうね❗
【青島ー!】
逆層スラブは、滑ったらどこまでも
滑落してしまうんでしょうが思って
たよりも楽でしたよね。

降りるコツは室井さんでしたか〜w
そう考えるとカチョーは大変だった
でしょうね?
僕が先頭でも良かったんですがカチョー
は先頭が好きだと思っているので(^_^;)
【名も無き難所】
こえええええええ
本番どれだけ怖いのよw
【まだまだつづくよ😱】
yajiさん!!
この山行中 おいらのセクシーゾーンは
ずっとムズムズしっぱなしでした(>.<)
でも、楽しかったですよ🎵

来年はyajiさんのテント泊デビューを楽しみにしています\(^o^)/
ブログの続きも楽しみです‼️
【yajiさんへ】
このブログの写真では、本当の怖さが
半分も出せていないかもしれませんw
実際は、もっとヤバかった、、、
そしてこの先はもっとですe-447
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kita

Author:kita
のんびり山登りを楽しんでる
オッサン達の思い出ブログ。

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