≪ 2019 10   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2019 12 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

”不帰の嶮”レポの続きになります。


”不帰キレット”も知らないうちに通過して

”天狗の大下り”を登り始めた二人。

ker39.jpg

結局、2峰を下り切った所で難所は

終わったようです。

何というか、またしても練習という意味では

「え?これで終わりなの?」

という感じでした。。。

これで”ジャンダルム”に行っても大丈夫なのかな?

いささか不安になりつつも先に進みます。


”天狗の大下り”は、唐松側から行くと

登りですが(笑)最初はガレ場から始まり

ker40.jpg

やがて、岩場になります。

ker41.jpg

ここは下りで使うほうが神経を使うかな?

ker42.jpg

まぁ、問題無しのエリアでした。


”最低のコル”から約50分

『ここより天狗の大下り』の看板が。

ker43.jpg

つまり”天狗の大下り”の終わりです。


そして、

ここから稜線歩きになるんですが、、、

ker44.jpg

まー、寒いのなんの

ker45.jpg

吹きっさらしの中、強風に耐えながら

トボトボと歩いて行きます、、、


しばらくすると、

9:32 天狗の頭に到着!

ker46.jpg

風が強すぎて、会話もほぼ無し・・・

予報では最大で風速15mって事だけど

「コレで風速いくつなんですかね?」

なんて話しながら歩いていました。


やがて、

茶色っぽい景色になります。

ker47.jpg

「そろそろ”天狗山荘”がありそうなんですけどねぇ」

「風の防げる所で休憩したいですね」

その”天狗山荘”ですが、今年の冬に雪崩によって

の崩壊で休業中のようなのです。。。

それでも風くらいは防げるんじゃないかな?

という淡い期待を胸に進んで行くと

あ!見えた!!!

ker48.jpg

稜線から少し外れると風は穏やかになり

ker49.jpg

9:53 天狗山荘に到着!

ker50.jpg

休業しているかと思ってた山小屋は

ker51.jpg

修復工事をしてるものの営業していました。

ker52.jpg

いや~、風が無いだけでホッとします。

ようやく、ゆっくりできそうだ

tngtchak.jpg

ザックを降ろして山小屋に行ってみると

小屋番の人が居て、少しお話をしたんだけど

テン場も使えるそうです。


そして、

ker53.jpg

ちょいと小腹が空いたので”カップ麺”を。

ker54.jpg

行動中に食べる”カップ麺”は、

どうしてこんなに美味いんだろう?w


食後に、まったりしてると

「あ!ウルップソウだ!」

ker55.jpg

宮入さんが見つけてくれたんだけど

7月下旬に咲く花なのに、こんな時期に

見れるとはなぁ。。。

高山植物の中で唯一、興味があった

”ウルップソウ”を見れてラッキーでした


ベンチで休んでいると、今日ずっと一緒に

歩いている若者グループが到着しました。

「さて、ベンチを空けましょうか」

ker56.jpg

30分の休憩を終えて

10:25 天狗山荘を出発!

ker57.jpg

小屋からひと登りすると稜線に出ます。

すると、

やっぱり強風が待っていました

ker58.jpg

この区間は、とにかく酷かった、、、

「うわーーー!何だコレ???」

時に、体がフワッと浮くくらいです

多分、風速15mは超えているでしょう。。。

「コレ、岩場じゃなくて良かったですね」

「こんなの吹いてたら落ちてましたね、、、」

今ままで、天気予報を見る時って雨かどうか

しか気にしてなかったけど風も重要なんだ

と思い知らされました。。。


”天狗山荘”から約30分

10:51 鑓温泉への分岐に到着!

ker59.jpg

分岐を曲り、下り始めると風は穏やかに。

「風が無いだけでホッとしますね」

どうやら富山県側が荒れてるようだ・・・。

ker60.jpg

ここから先は、歩いた事がある道です。

ガシガシ行きますか

ker61.jpg

マークにウキウキしながら

ker62.jpg

下る下るー

ker63.jpg

振り返ると、

ker64.jpg

「前回は青空が映えて絶景だったんですがねぇ・・・」


やがて、

ker65.jpg

この看板。

ker66.jpg

ん?

ker67.jpg

いや、両手をあけてですよwww


登山道は鎖場になり

ker68.jpg

滑る石を降りて行きます。

ker69.jpg

この辺りまでは問題無かったんですが、、、

ker70.jpg

この看板の先から、ヤバイ感じに。。。

前に歩いた時は気にならなかったんだけど

確かに、鑓温泉の上での事故は聞くんですよね。

[臨場感のある写真がありませんでした・・・]
ker71.jpg

ふむぅ、、、なるほどね、、、

「これって落ちたら間違いなく死にますよね?」

高度感こそ無いものの、ズルっとやったら

真っ逆さまに谷底まで落ちちゃう、という。

「”八峰”や”不帰の嶮”より、よっぽど怖いですね」

油断しがちな雰囲気なので要注意です

ker72.jpg

慎重に歩を進め

ker73.jpg

12:24 鑓温泉小屋に到着!

ker74.jpg

「やっと着いたー!」

CTで1時間くらい短縮で来れました。

「思ったより早い時間に着けましたね」

これはゆっくりできそうだ


とりあえずテン場の受付を。

ker75.jpg

ゴクッ

ker76.jpg

視線はビールに釘付けw

1本づつ購入してテン場へ

ker77.jpg

まだテン場は選び放題で、優良物件をゲット


ささ、設営前にやっちゃいましょう!

プシュッ!

ker78.jpg

カンパーイ

ker79.jpg

いや~、とにかく無事に着いて良かったですよ。

「なんだかんだ最後が1番ヤバかったですね」

「足元も悪いしねぇデュフデュフ」

安堵に包まれながら飲むビールの美味いこと


そして、

チャチャッと設営をして

ker80.jpg

お待ちかねの”露天風呂”へ!

[カメラを持っていかなかったので画像は無しです。]

温まるまで時間がかかったけど

やはり温泉は気持ちイイー

風が強くて寒かったけど、出たり入ったり

を繰り返し1時間近く入ってたかな?

「そろそろ出ますか」

帰る前に売店でお酒を買ってテン場へ!


そして、

おつまみを作りながら宴会開始~

ker81.jpg

今日は、鶏肉&野菜炒めを。

ker82.jpg

宮入さんの定番パスタも加わって

今日も豪華な宴会になりました

「そういえば、今回の山行で扇沢~栂池まで

 のルートが繋がりましたね」

「後は船窪~扇沢までですねぇデュフデュフ」

知らず知らずのうちに、大分繋がってきました。

そうなると西穂~日本海までを繋げたくなるってもんです。

「これからは繫げる山行シリーズですね!」

何だか新たに目標ができて、ヤル気が出てきました

ker83.jpg

ダラダラと2時間を超える宴会を終えて

8時過ぎにもう一度露天風呂に入り、ポカポカ

に温まったところで気持ちよく就寝となりました。。。




つづく・・・。





関連記事


【両手をあげて\(^^)/】
この日の稜線は風がヤバかった😱
おいらは頭に跡が付くくらい帽子をキツキツに絞って被っていました。

ホント! だいぶ点と点が線で結ばれてきましたね👍
まだまだ結んでみたい線はいっぱいありますが、、、
来シーズンもいっぱい繋げましょう\(^_^)/

またまた余談ですが、最近 日曜日の某ドラマに出演している
役所広司さんが稲川淳二さんに見えて仕方ないのはおいらだけでしょうか?
【繋げる〜】
来年は大キレットに行きましょう!
久しぶりに槍にも登りたいし。
【色々な意味で】
お疲れ様です。テンバ到着お疲れ様でした。
ジャンに向けてのトレーニング、頑張って
ますね!色々な意味で、糧となっていると
思います。まだ、私は山行き中の温泉は
未経験ですので、来年、連れて行って下さい
ませ❗️
【カチョーへ】
二人だけ着々と準備しちゃって申し訳なかったですe-263
お陰様で経験値は上がったようです。

山行中の温泉はサイコーですよ!
来年、計画に入れましょう!!!
【便乗🚀】
うちのマネージャーもいいですか?
【美人マネージャー?】
喜んで‼️
この記事へコメントする















kita

Author:kita
のんびり山登りを楽しんでる
オッサン達の思い出ブログ。

<10 | 2019/11 | 12>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30