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”不帰の嶮”レポの二日目になります。

2017年9月20日(水) 時々


いよいよ”不帰の嶮”に挑戦する朝を迎えます。

テン場は、寝心地が良くて熟睡できました。

っというか、もはや何処でも熟睡してるようなw

3:00 起床。

予報では、今日は1日強風って事だったけど

そんなに強風ってほどでもないかなぁ。


まぁ、まずは朝食です。

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今朝はパスタにウインナーを添えて。


そして、

諸々の準備を終えて山小屋へ。

すると、稜線上となる山小屋は、やっぱり

風が強くとても寒い、、、

これは予報通りなのかもしれないなぁ。

強風の中での危険地帯かぁ。。。

気を引き締めて臨まなければ


真っ暗だった空にも夜明けが。

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「さてさて、行ってみますか!」

5:11 山小屋を出発!

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今日の行程は、唐松岳~鑓温泉までの

CTで約8時間の道のりとなります。

長いって言えば長いけど、いい加減慣れましたw

「まぁ、そうでもないかな」

そう思うところに経験が生きてる感じがします。


そして、山小屋から15分くらい

5:26 唐松岳の山頂に到着!

「しかし、スゴイ風ですね、、、」

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とりあえず1枚撮ってもらいました。

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うちらの他に2組のパーティが

”不帰の嶮”に進むようです。

今日はコンディションが良いとは言えない

ので、ちょっと心強い感じがします。


よーし!そんじゃ行ってみますか

「とにかくご安全に行きましょう!」

5:30 唐松岳を出発!

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まずはザレた道を下っていきます。

強い風に注意しながら慎重に、慎重に、、、

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しばらく行った所から、

何やら険しい岩の塊が!

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「あれは3峰ですかね?」

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近くまで来ると結構スゴイ岩壁です。

が、3峰は巻いていきます。

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登山道は、至って普通な感じ。

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もっと、こう危ない雰囲気が漂うのか

と思っていたのでイメージと違うなと思いました。

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やがて、

”2峰の南峰”に到着。

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”八峰キレット”の時もそうだったけど

「この先どんな所が待ってるんだろう?」

と思いながら歩くのは結構面白い。


そして、

南峰から先は、ちょっとした痩せ尾根となり

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徐々に表情を変えてきました。

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ちょっとした岩登りがあったりしつつ、

出発してから約1時間半

休憩にもってこいな広場があったので

「ちょいと休んでおきますか」

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って事で休憩とします。

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そこに学生のパーティが通り過ぎます。

その様子を見ていると、すぐ先から危険個所

が始まるようだ。。。

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さて、うちらもそろそろ行きましょう!

短めの休憩を終えて、ほんのちょっと登ると

”2峰の北峰”の看板がありました。

ker19.jpg

そこを超えると、、、

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ヒュ~~~

なるほど、なるほど。

「宮入さん、始まったようですよ」

落ちたらタダじゃ済まないエリアがスタート!

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鎖を頼りに慎重に降りていきます。

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ここを降りると一旦安全地帯っぽくなります。

ker23.jpg

そして左に回り込むように進むと

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更に下りの鎖場が!

kerz2h.jpg

「これは”八峰”より上かもしれませんね」

コレを待ってたんですよ、コレを!

ker25.jpg

ところが・・・

この後も、いくつかの鎖場を下っていくんですが

面白いけど恐怖を感じる所はありません、、、

それほどに整備がされてる、という事なのでしょう。


2峰の北峰から15分

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写真とかで良く見かける看板に着きました。

ここから狭い道となり、トラバースして

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降りた先のちょっとした広場を

通り過ぎると梯子が。

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この梯子を下りて、しばらく進むと

「あー、ここ見た事あるー!」

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通称”空中ハシゴ”です。

足場板の代わりに梯子を渡してある

といった感じですね。

ここも鎖があるので、まぁ滅多な事には

ならないでしょう。


そして、

崖のふちを進むと

ker30.jpg

なだらかな傾斜の鎖場に。

それにしても、このルートは鎖だらけですな。

kerzksri.jpg

長ーい斜面を慎重に下って行きます。

ker31.jpg

宮入さんを探せ!状態ですね。

岩と同化してるしw

この長い鎖場は、一ヶ所ややこしい所があったけど

全般に難しい感じじゃなかったかな。


とりあえず鞍部に着いて、ちょいと一息

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これで2峰はクリアしたことになります。

「あれ、、、もしかして核心は終わり?」

「いや~、まだあるんじゃないですかね?」

そう願いたいものだ・・・

そんな事を思いながら1峰の登りに

取り付き、ふと2峰を振り返ると、、、

ker33.jpg

先程の若者パーティが降りてくるのが見えます。

「こう見ると怖い所歩いたんですね?」

コレってあるあるですよね。

危なそうに見えても実際はそうでもない、的なw


そして、

1峰を登りきった所が”1峰の頭”です。

ker34.jpg

「ほほー、これが”天狗の大下り”かぁ」

ようやく全貌が見えてきました。

tengookdr.jpg

「っというか、もう危ない所無さそうですよ?」

「無いんですかねぇデュフデュフ」

さてさて、どんな道が待っているのでしょう。

「そんじゃ下りますか。」

その下っている途中に風を避けられる所が

あったので休憩としました。

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小腹が空いたので”カレーパン”で栄養補給を。

ker37.jpg

宮入さんは何パンだろ?

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エナジーバー的なものは手軽で良いんだけど

甘いのが飽きちゃうんだよなぁ。。。

こういう調理パンを混ぜると幸せを感じますw


15分くらいの休憩を終えて

”最低のコル”の広場を通り過ぎ

”天狗の大下り”を登り始めます。

ker39.jpg

この時は気が付かなかったんだけど

”最低のコル”から少し行った所に”不帰キレット”

があって、しかも危険地帯では無いそうです、、、

なので不帰の嶮=不帰キレットじゃないって事かな?

1峰2峰3峰の総称が”不帰の嶮”みたいだし。。。

うーーーん、分からん





つづく・・・。

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【強風🌀】
自然の力‼
侮れませんね❗
まさかアレまでも吹き飛ばしてしまうほど、、、
おいらも一度経験があります💦
そんな時は、事の重大さを受け止める為にモーニングは必要不可欠ですね👍
この日の風もキツかった、、、
今、ブログにコメント出来る事に感謝ですm(._.)m

余談ですが、坂口健太郎さんと星野源さんとの区別がいまいち分からないおいらです😰
【あぁぁ、屋根ですか😢】
その件は、時間が経つにつれ自分にも責任がある、と思うようになりました。しかし本当に驚きました。。。

星野源はメガネ。
坂口健太郎はノッポ。
【なるほど!】
坂口健太郎さんがメガネを掛けた時に
星野源さんに変身する訳ですね💡
良く解りました❗
ありがとうごさいました。

しかし、宮入さ んを探せ!はアップ画像にしないと ホント見つかりませんね👀
【真っ黒(゚Д゚;)】
全身真っ黒ですからねー。
遭難を常に想定してる宮入さんだけど
発見されにくい服装かもしれませんねw
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kita

Author:kita
のんびり山登りを楽しんでる
オッサン達の思い出ブログ。

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