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笠ヶ岳(百名山 標高2898m)

2016年8月13日(土)時々

今年のお盆は”笠ヶ岳”に登ってきました。

カチョーは家族サービスの為、早々にキャンセル

だったので行先は色々と悩みました。

そこで、たまには宮入さんに計画の全てを

まかせてみよう!と思いお願いしてみました。

そうして出来上がったプランが

笠ヶ岳→双六岳→槍ヶ岳

という縦走コースでした。

「おー!イイじゃないですか!」

宮入さんの中では、メインは”双六小屋”での

まったりテント生活だそうですw

そして、登りは地図を見ながら”クリヤ谷コース”

が良いんじゃない?と二人で決めたんですが・・・。

これがのちのち効いてくるんですよねぇ・・・。


そんな事で、まずは前日。

8:00 宮入さんの事務所で合流。

今回の登山口になる”新穂高温泉”ですが

お盆による混雑を避けるため前泊が良いかな?

と思い前夜に乗り込む事に。

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軽く一服したら、荷物を移して

”新穂高温泉”に向かいます


途中のコンビニで買い出しをして

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さらに2時間ほど車を走らせ登山口の

”中尾高原口”の駐車場に到着しました。

この駐車場が良く分からずに、真っ暗な山道

を彷徨いながらホント苦労しました。

「いやー、なんとか着きましたねー」

「んじゃ、お疲れ様でーす」

かんぱーい

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充実のおつまみを肴に前夜祭ですw

「明日は長い一日になりそうですねぇ」

コースタイムで9時間30分、となかなか

長いルートを歩きます。

事前の調べでは、そんなに時間はかからない

なんでいう記事もあり

「まぁ、そこまでじゃないって感じでしょうね」

なんて少し油断していました。

それが、あんな事になるとは・・・

すっかり満腹になりつつ宴会を終えて

1時頃かな?就寝しました。


そして当日。

4:00 起床。

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全然食欲なんて無いんだけど

無理やり腹に入れました。

こんな時でも抜群の安定感をみせる

宮入さんは、さすがだなぁ。。。

と思うのでした。


さて、準備も済んだし行ってみますか!

4;55 中尾高原口を出発!

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地図を見ると、橋を渡ってトンネルの手前

を右に曲がるようです。

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目印は”槍見館”の前を通るって事かな。

すると、左側に登山口がありました。

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「うーーーん、ココですかね?」

登山口という看板は見当たらず、イマイチ

確信は持てないんだけど

「ポストもあるしココでしょう」


さて、ここからがスタートですかね。

ヨッシャー!行きましょう

5:02 登山口を出発!

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久々のヘッ電装備での山歩きです。

それにしても眠い・・・。

体もダルいし・・・。

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歩いているうちに、明るくなってきたし

特に歩きにくいっていう登山道じゃないです。

が、2人ともイマイチ体調がすぐれない。。。

まだ1時間もしないのに

「ちょっと休みましょう、、、」

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丁度良さげな広場で休憩を。

「寝不足ですかね~」

なんだか頭がボーっとするんだよなぁ。。。

10分くらい休んで出発です。


この休憩が効いたのか大分スッキリ

15分ほど進むと登山道は沢の渡渉に。

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クリヤ谷コースは増水すると、この沢を渡れ

ないので通行止めになるようです。

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多分、橋を架けても流されちゃうんでしょうね。

滑って転ばないように慎重に渡ります。


渡渉が終わると再び樹林帯になり

30分ほど進むとガスの切れ間から

「あれが”錫杖岳”かな?」

なんだか険しい岩の山容が見えます。

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そこから少し進むと、標識の無い分岐

がありました。(画像が無いorz)

「これはドッチですかね?」

結論から言うと、ココは錫杖岳へ登る

クライマーの為の道なので正解は右です。

ウチらも最初は右に進んだんだけど、人の声

に誘われ引き返して錫杖岳に向かって下って

行くのでした

その途中でクライマーさんに

「こっちは違うよ」

と教えてもらったんだけど、

凄くイイ雰囲気の場所だったので

休憩して行く事にしました。

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秘境感が漂う水のきれいな河原で

しばしマッタリ~~~

shakjmtr.jpg

「道を間違えなければ来れなかったね~」

道を間違えたくせに、全力でミスを認めない。

うーーーんポジティブ


そして、

時間はロスしたものの、すっかり

リフレッシュして元の登山道に戻ります。

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先程の分岐から登山道は変化に富んでいて

krakstk.jpg

飽きさせない

kratndij.jpg

「このコース面白いですね~」

ホントそう思いながら歩いていました。

が、、、

お盆だというのに、まだこの登山道を登る人

には一人しか会っていません。

何でだろう?

この時は二人ともその理由は知る由も無く・・・


さらに進んで行くと

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木々の間からチラっと”錫杖岳”が。

朝からパッとしなかった空に青空まで!

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「やっと晴れたー

今日の天気予報はのち

ヨシヨシ!良い流れになってきたぞー!

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その青空に元気をもらいつつ

さらに歩を進めると

8:18 水場に到着。

「ここが一個目の水場ですかね?」

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看板とか無いので分からないんだけど

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おにぎり食べながら休憩です。

スタートしてから、ここまでで約3時間半。

もう一個の水場までがコースタイムで3時間半

なので、すでにオーバーしています。

クライマー道に迷い込んだのが効いてるようだ

「これ、タイム設定は合ってるんじゃないですかね?」

出発前の、何だかんだ早く着くんじゃないか?

っという淡い期待は消えかけていくのでした・・・。


20分くらいの休憩を終えて

また歩き出すんだけど

さっきまでの青空はドコへやら、、、

すっかりガスガスの様相に、、、

そんな時、一瞬ガスが晴れて 

「おーー!穂高かな?」

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おそらく晴れていれば絶景を眺めながら

歩いていれたんだろうなぁ。。。


やがて、

登山道は笹が生い茂る道に。

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通る人が少ないせいなのか、整備が

行き届いてないのか、とにかく歩きにくい

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登山道に覆いかぶさるような笹に

ウンザリ気味の宮入さん。。。

僕はストックのお陰で、そこまで嫌じゃなか

ったけど宮入さんは手こずってますね、、、

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藪漕ぎに近い感じな所もありつつ

40分くらいすると

9:37 最終水場に到着!

ks25.jpg

ここで初めて下りの登山者と会いました。

「ここまで笹が厄介でしたよ~」

っと言うと

「こっちもそうですよ・・・」

え・・・

そうか、まだ続くのか・・・。

お互いゲンナリするのでした



つづく・・・。
関連記事


【いよいよ】
始まりましたね~!
クリヤ谷・・・

このコースは辛かった><
登り始めは非常にバラエティーに富み楽しいコースと思ったんですが・・・
途中から辿り着ける気がしてませんでしたよww
やっぱりアンクルウェイトが・・・
それともメンタル?
【メンタル8割】
恐らく、というか間違いなくメンタル!
体力は2割でイケるらしいですよ。
でも、、、
このコースは特別キツいんだと思います。
お互い、チンタラ歩いた訳じゃないのに
着かなかったですもんね。
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kita

Author:kita
のんびり山登りを楽しんでる
オッサン達の思い出ブログ。

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